ささみちゃんのポンコツ日記

日常生活で起こるポンコツエピソードを書いてます

婚姻届けの3つの指輪

結婚すると婚姻届けの「婚」「姻」「届」それぞれに指輪を重ねて写真を撮り、それをSNSに載せるのが幸せの証になるみたい。

 

ところで、結婚するのは2人、「婚」「姻」「届」に載せる指輪は3つ。

もやもやする。

 

指輪のうち2つはお互いの指輪を1つずつ出し合っているんだろうけど、残りの一つはどちらのなんだ!

二人の記念日なら婚姻届けの文字数に惑わされず2つor4つの指輪でバランスよくいい思い出を作りたい気持ちにならないのかな?

 

ちょっと疑問に思った眠い夜。

 

一応知恵袋で検索してみた。

3つのうち2つは互いの結婚指輪、残り一つは女性の婚約指輪らしい。

一般的には婚約指輪は男性から女性に贈るものなんだって。

私はてっきり婚約指輪ってお互いにつけるものだと思ってた。

(そういえば、「俺がいなくなって金に困ったらこの婚約指輪を売り払って生活してくれ…!」

っていうセリフを聞いたことがあるなぁ)